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12小節の進行

 ジャムセッションの定番、12小節の進行を考えてみよう。

 まず図左のようにコードが書かれている場合です。わかりやすくKeyをCに移調したので説明します(図右)。

ブルースC

一見C major scaleだけでできているようにみえますが、下図のようにスケールトーンをメロディラインにしてみると、コードがFのところはF major scaleがしっくりきます。転調のところにでてきた、主調と下属調の組み合わせと考えるとわかりやすいです。

12小節の進行

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次は各コードが7thになっているものです。ブルース進行と呼ばれるものの基本パターンです。図右はkeyをCにしたものです。

ブルースA7

はじめに7thコードがでてくるのは、モードのところででてきたミクソリディアン・モードを使っているからです(ミクソリディアンとドリアンはVIIに♭がつきます)。下図はルートを変えた、ミクソリディアンとドリアンのスケールと、スケール音を1音ずつ飛ばしで作ったトライアドと7thコードです。

ミクソリィディアンのコード

 メロディにスケールトーンをいれてみました。いきなりブルースやジャズっぽくなりますね。

ブルースC7

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ブルースCm7

今度はメロディはそのままでコードをいじってみます。

ブルースC7

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