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スケール(音階)

スケールとは1オクターブ12の音のうち、どの音を使うかを決めたものです。

ダイアトニック・スケール(全音階)

5つの全音と2つの半音で構成された7音のスケールをダイアトニック・スケールと呼びます。major scale、minor scaleもダイアトニック・スケールです。

ダイアトニックスケール全音階

メジャースケール major scale(長音階、長調)

長音階は 1オクターブ12の音のうち、7つの音を全音-全音-半音-全音-全音-全音-半音の順番(ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シの音程)に使う音階をメジャースケールと呼びます。すべてのスケールの基準です。


メジャースケール長音階

マイナースケール minor scale(短音階、短調)

7つの音を全音-半音-全音-全音-半音-全音-全音の順番(ラ-シ-ド-レ-ミ-ファ-ソの音程)に使う音階をマイナースケールと呼びます。メジャースケールの6音(ラ)から始めたものと同じ構造です。

マイナースケール短音階

(→3つの短音階

クロマチック・スケール

クロマチックスケール半音階 12音全ての音階は半音階(クロマチック・スケール)と呼びます。


変化記号

変化記号

変化記号半音高い音や低い音を表すには2つの方法があります。変化記号の♯をつけて半音上の音であることを示す方法と、♭をつけて半音下の音であることを示す方法です。
変化記号はつけられた場所によって、調号臨時記号に呼び方が変わり、有効になる範囲が変わってきます。


調号

音部記号のすぐわきに書かれています。曲全体に変化記号が有効になります。

調号

臨時記号

音符のわきに書かれています。記号の後、その小節内は変化記号が有効ですが、小節内のオクターブ違いの音には無効です。

臨時記号臨時記号

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