前のページ 次のページ

五線譜

音符や記号を書き入れる5本の線が書かれたものが五線譜です。

主な名称

主な名称

オクターブ記号

オクターブ上や下を「8va」または「8」で表わします。五線符の上に記号がある場合は点線の範囲を1オーブ上の音で、下に記号がある場合は点線の範囲を1オクターブ下の音で演奏します

オクターブ記号

倍音

トランペットはバルブ(指でおさえる所)が3つしかないのに、なんですべての音階が出せるの?

倍音列

倍音列のグラフトランペットなどの管楽器は何もバルブ(指で押さえるボタン)をおさえなくても吹き方をかえると「ド」「ソ」「ド」「ミ」「ソ」「♭シ」「ド」…の音がだせます。どういう音なのか右のイメージ図で見てみましょう。グラフはAB間で振動数を8回まで増やしたものです。
1本の弦をはじいた時の事を考えてみてください。右のグラフのように(縄跳びの縄のように)何通りにも弦が振動できます。このように2回以上振動している時の音を倍音と呼び、トランペットはこの倍音を使っています(弦楽器ではハーモニクスという奏法でこの音がだせます)。自然の音にはすべて、この倍音が少し含まれていています(倍音の量が増えると音は金属的になります)。
口笛を吹く時高い音を出す時は口を尖らせて、強く、速く吹きますね。楽器もこのようにすると倍音が出せます。


倍音以外の音は

トランペットのバルブ3つのバルブは押すことで空気の通る管の長さをわずかに伸ばしています。管を長くすれば音は低くなります。

同じ吹き方をした場合、管の長さが長くなると音は低くなります。何も押さなくても「ソ」は出るので(右上のグラフでは3回)、「ファ」は「全音」のバルブを押すことで管を伸ばして「ファ」がでるようになります。「ミ」は「半音」と「全音」のバルブを同時に、「レ」は「全音」と「全音+半音」のバルブを同時に押します。このように他の音もだしています。


金管楽器は筒の長さを調整して音の高さを変える楽器。木管楽器は筒の長さはそのままで、穴の開閉によって調整を行います。

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

前のページ 次のページ

♪