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音とは           

物を叩いたり、こすったりすると音が出ますね。音とはこの時に出る空気中を伝わる振動です。

音波

人間が聞く事が出来る音は、20Hzから20,000Hzといわれ音波と呼ばれます。Hz(ヘルツ)とは周波数(振動数)の単位で、1秒間に1回の振動を1Hzといいます。20Hzとは1秒間に20回の振動です。数が大きいほど振動の間隔が狭くなり、高い音になります。人間が聞くことが出来る音より遅い振動は低周波音、速い振動は超音波と呼ばれます。

人間が聴くことができる音域

上図はサイン波と呼ばれる波形で、音にするとポーからピーに聞こえます。電子式の楽器のチューナーが出す音です。楽器の音は倍音などいろいろな要素がからみあって、複雑な波形になります。


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音の高さ

高さが違っても同じ音に聞こえる音を、オクターブ違いの音といいます。

オクターブ

楽器を演奏する時や歌う時に使う音の高さは、ドレミ〜の音階で表しますが、同じドの音でもドレミファソラシドの最初と最後のドでは音の高さが違いますね。これをオクターブ違いの音といいます。レとレ、ミとミも同じくオクターブ違いの音です。
このオクターブ違いの音は周波数で表わすと倍になっています。例えば440Hzはラの音ですが、倍の880Hzでは1オクターブ高いラの音になります。さらに倍の1,760Hzはもう1オクターブ高いラの音になります。
どの高さの音も周波数(振動数)を倍にすると1オクターブ高い音になります。また、周波数を半分にすると1オクターブ低い音になります。

ラの音

オクターブ違いの音をグラフで見てみると

オクターブのグラフ図はA-B間で1回から16回振動しているグラフです。グラフを見てもオクターブ違の音が調和することはわかりますね。
弦楽器では弦の長さのちょうど半分のところを押さえて弦をはじくとオクターブ上の音が出ます。さらに半分のところを押さえたとすると、もう1オクターブ高い音が出ます。


オクターブのグラフ

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